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法人成りするメリットとは

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会社設立

個人事業を法人成りする

こんにちは。
石川県小松市で行政書士事務所を経営しております吉田です。
年末から立て続けに「法人成り」の業務が続いております。

法人成りとは、個人事業を法人化することをいいます。
法人成りをすると、どのようなメリットがあるのでしょうか。
今日は税金面の観点からお話します。

税金面のメリット

消費税は、「2年前の売上が1,000万円以上である場合」に課税されます。
ということは、2年前は会社は存在しないことから
会社を作って2年間は消費税が免除されるということです。

また、脱サラをして個人事業を2年した後法人成りした場合は、
4年間(個人2年+法人2年)消費税を免除されます。
こちらも考え方は同じで、2年前は事業を行っていない為、売り上げは無い=消費税がかからない ということです。

しかし、これには例外がありますので、以下注意が必要です。

① 創業1、2年目で事業年度開始日の資本金が1000万円以上の場合
創業後増資をして資本金が1000万円以上となった場合は、2年目の消費税は免除されず支払う必要があります。

② 前年の上半期の売上が1000万円を超え、かつ給与が1000万円以上の場合
前年の上半期の売上が1000万円を超え、かつ給与が1000万円以上の場合は、消費税が免除されず支払う必要があります。
これは2年目以降に注意するべき点です。
売上がどんどん上がってしまった場合は、給与額の調整を考え免税の条件に当てはめてみましょう。

これはあくまでも税金面でのメリットです。
会社を作るには様々な観点(税金面、保険面、設立費用、許認可再取得費用etc…)からメリット・デメリットを考える必要があります。

当事務所が出来ること

当事務所では、併設する税理士事務所・社労士事務所と共に

会社設立をお考えの方に様々な観点からアドバイスをさせて頂きます。

会社設立の手続きは勿論、設立後の税・労務管理・契約書作成・許認可等の手続きまでしっかりサポートさせて頂きます。

会社設立を考えておられる方は、税理士・社労士・行政書士が揃った当事務所にお問い合わせください。

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