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相続の順位とは?

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相続・遺言

相続が起こり、家族で相続について話し合いをしなければならなくなりました。
相続が起こると、まず「誰が遺産をもらう権利があるのか=相続人なのか」を確定させる必要があります。
一体誰が相続人となるか、確認してみましょう。

1.配偶者は必ず相続人となる

相続が起こると、亡くなった方の血族(親、兄弟等)は必ず相続人となるわけではありませんが、
配偶者は必ず相続人となります。

2.第1順位は、子供

配偶者は必ず相続人となるので、配偶者を除くと相続の第1順位は子供です。
子供が複数いる場合は、子供達それぞれ同じ割合で相続します。
(※平成25年12月5日、民法の一部を改正する法律が成立し、嫡出でない子の相続分が嫡出子の相続分と同等になりました(同月11日公布・施行))
配偶者がいて、子供が二人いる場合の法定相続分は、
配偶者が2分の1、子供がそれぞれ4分の1となります。
親より先に子供が亡くなっており、その子供に子供がいる場合(亡くなった方から見ると孫)、代襲相続が起こります。

3.第2順位は、親または直系血族

亡くなった方に子供がいない場合、第2順位の親が相続人となります。
配偶者と親が相続人となる場合には、配偶者の相続分が3分の2、親の相続分は3分の1となります。
配偶者がいて、子供がおらず、亡くなった方の両親が健在の場合の法定相続分は、
配偶者が3分の2、両親それぞれが6分の1となります。

4.第3順位は兄弟姉妹

亡くなった方に子供がおらず、親または直系血族も亡くなっている場合、第3順位の兄弟姉妹が相続人となります。
配偶者と兄弟姉妹が相続人となる場合には、配偶者の相続分が4分の3、兄弟姉妹の相続分は4分の1となります。
配偶者がいて、子供がおらず、亡くなった方の両親、直系血族も亡くなっており、亡くなった方の兄が健在の場合の法定相続分は、
配偶者が4分の3、亡くなった方の兄が4分の1となります。
元々兄弟姉妹が複数いて、一部が亡くなった方より先に亡くなっている場合、甥姪が相続人となることがあります。

当事務所が出来ること

当事務所では、開業以来多くの相続手続き、遺言書作成のサポートをさせて頂いております。
相続人調査、財産調査、遺産分割協議書の作成までお任せください。
連携している司法書士や弁護士をご紹介することも勿論可能です。
相続・遺言書作成でお困りの方は、相続に強い税理士・社労士・行政書士が揃った当事務所にお気軽にお問い合わせください。

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