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相続人が全国に散らばっている場合に便利な証明書とは

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相続・遺言

相続が起こり、相続人で話し合い、遺産の分割方法が決まりました。
しかし、子供は皆県外へ出て、皆の署名押印を集めるのに、手間がかかり困っているという相談を受けることがあります。
今日はそんな場合に便利な「遺産分割協議証明書」についてお話します。

遺産分割協議証明書とは

遺産分割協議証明書とは、相続人が各地に散らばっていて、
一同が介して署名押印を揃えるのが難しい場合に、遺産分割協議の結果をまとめた文書として作成するものです。

遺産分割協議証明書も、遺産分割協議書と同様の効力を持ちますので、
相続の事情によって賢く使い分けると良いでしょう。

遺産分割協議証明書のメリット

遺産分割協議証明書のメリットは、相続人ごとに個別の署名押印をするだけで良いので、
皆が一枚の書類に押印をする必要がありません。
勿論、遺産分割協議において全員の合意があることが前提です。
遠方の方へは、遺産分割協議において全員の合意があれば、郵送で遺産分割協議証明書を送付しても問題はありません。

また、遺産分割協議書を順番に郵送で回しているうちに、紛失等のおそれがあります。
紛失した場合、最初から皆の押印をもらう必要があります。
遺産分割協議証明書であれば、紛失した人の押印をもらうのみで対応が可能です。

当事務所が出来ること

当事務所では、開業以来多くの相続手続きのサポートをさせて頂いております。
戸籍等の収集、財産調査、遺産分割協議書作成もお任せください。
相続でお困りの方は、相続に強い税理士・社労士・行政書士が揃った当事務所にお気軽にお問い合わせください。

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