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帰化にはどのような手続きが必要?

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帰化申請

帰化には、どのような手続きが必要?

帰化したいと思ってもどういったことをしなければならないか、
どういった書類が必要か分からないというご相談を受けます。
今日は、帰化申請に必要な手続き、必要な書類についてお話します。

1.帰化許可申請の方法

帰化したい方(15歳未満の時は、父母等の法定代理人)が自ら申請先に出向き、
書面によって申請することが必要です。
(申請前に事前相談という形で申請先へまず出向く必要があります。)

その際には、帰化に必要な条件を備えていることを証する書面を添付するとともに、
帰化が許可された場合には、その方について戸籍を創設することになりますので、
帰化したい方の身分関係を証する書類も併せて提出する必要があります。

2.申請先
帰化したい方の住所地を管轄する法務局

帰化許可申請に必要な書類は?

帰化許可申請には、どのような書類を添付する必要があるのでしょうか。

原則以下の書類が必要となります。

申請者によって提出書類が異なりますので、申請時には注意が必要です。

1.帰化許可申請書(申請者写真添付)

2.親族の概要を記載した書類
親族の氏名、生年月日、帰化に賛成しているか等を書き込みます。

3.帰化の動機書
何故帰化をしたいと思ったかを書き込みます。

4.履歴書
学歴、移住歴、職歴を詳細に書き込みます。

5.生計の概要を記載した書類
どのように生計を立てているかを直前の収入を元に書き込みます。

6.事業の概要を記載した書類
会社役員の方、世帯に会社役員の方がいる方の申請の際は、事業の概要を書き込みます。

7.住民票の写し

8.国籍を証明する書類
本国から戸籍を取り寄せ、翻訳文を付けて提出します。
翻訳は、プロに頼まなければならないという決まりはありませんが、
しっかり翻訳できる方に頼むことをお勧めします。

9.親族関係を証明する書類
父母、兄弟等との親族関係を証するため、出生届等の届出書類を収集し、提出します。

10.納税を証明する書類
直前2年間の課税証明書、納税証明書を提出します。

11.収入を証明する書類
給与明細や源泉徴収票、確定申告書等を提出します。

12.在留歴を証明する書類
在留カード、特別永住者証明書等を提示し、コピーを提出します。

その他自宅や会社付近の地図や家族写真等の

以下に、帰化に関するQ&Aが記載されています。

 法務省 帰化 Q&Aはこちらからご覧ください。
 

当事務所が出来ること

自身での帰化申請が難しい方は、当事務所にご依頼ください。
当事務所では、帰化許可申請を何度も受任してきました。
特に在日朝鮮・韓国人の帰化許可申請手続きを得意としております。
面談同行から戸籍収集、書類作成までお任せください。
まずは相談予約をお取りください。
帰化申請は、プライバシーに関わる質問も多くさせて頂きます。
所要時間は1時間程度です。
平日夜や土日祝日の相談もお受けいたします。都合の良い日時をお知らせください。
自身で途中まで書類収集をされた方、他の行政書士に相談して断られた方なども是非ご相談ください。

~相談時必要書類一覧~ 以下を揃えて頂けるとスムーズです。
・外国人登録証明書または在留カード写し
・運転免許証
・源泉徴収票、確定申告書
・ねんきん定期便
・ローン返済予定表

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