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帰化申請の履歴書の書き方

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帰化申請

帰化申請には、履歴書を添付する必要があります。
どのように履歴書を書けば良いでしょうか。
今日は帰化申請の際の履歴書の書き方についてお話します。

帰化申請の履歴書の書き方

帰化申請の際の履歴書は、就職の面接に必要な履歴書とは少し異なります。
履歴書は、その1とその2を作成する必要があります。

【履歴書(その1)に記入すること】

①移住関係(今まで住んできたところ)
生まれたときから、現在住んでいるところまで、全ての住所を書きます。
空白期間がないよう詳しく書き出してください。
どうしても思い出せないときは「以下不詳」でも良いですが、なるべく全部書いた方が良いので、記憶を辿ってみましょう。

②学歴
学歴については、小学校入学から転校、中途退学、卒業の学部など高校または大学卒業まですべて記入します。
大学生が帰化申請する場合、アルバイトでの収入があれば、アルバイト歴も忘れずに記入し、収入があることの証明が必要となります。
また、アルバイトをしていなくても収入がないことの証明が必要となります。

③職歴
アルバイト歴からの記入が必要となります。
ここでも空白期間がないよう詳しく書き出してください。
空白期間がある場合は、〇〇から〇〇就職活動中等と書きましょう。
勤務先だけではなく、担当した職種、業務内容(経理・総務・営業・販売等)も忘れずに記入してください。

④身分関係
「~において出生」「○○と婚姻届出」「父○○死亡」「長男出生」といった感じで書き出してください。
ご注意いただきたいことは、事実婚(婚姻届出を出していない夫婦)の場合にも記入が必要です。

以上が履歴書(その1)に記入して頂きたい事項です。
1枚で足りない場合は、2枚や3枚になっても大丈夫です。

【履歴書(その2)に記入すること】

①出入国歴
ここでも「年」については4ケタの西暦ではなく日本の年号で書いてください。
「出国の期間」「日数」「渡航先」を細かく記入します。
「目的、同行者等」の欄には親族訪問・観光・商用などの具体的な内容を記入します。
特別永住者であれば原則「5年分」永住者であれば原則「3年分」それぞれ書き出してください。
何年分記入するかは、事前に法務局担当者に確認してみましょう。

②技能資格
運転免許証などの公的免許、行政書士や看護師など、その資格で生計を維持することが出来ている国家資格、茶道や空手の師範などを書きます。
免許証番号や登録番号なども忘れずに記入してください。

③賞罰
犯罪歴・交通事故・交通違反歴などがあれば正直に書き出してください。
交通違反歴は過去5年分必要です。運転記録証明書の内容と合致するように記入しましょう。
交通事故があれば、示談書などを求められることがあります。
賞と言えば、警察署長からの感謝状や高額納税者としての表彰があたります。

当事務所が出来ること

当事務所では、帰化許可申請を何度も受任してきました。
特に在日韓国人の方の帰化許可申請、日本人配偶者の方の帰化許可申請手続きを得意としております。
面談同行から戸籍収集、書類作成までお任せください。

まずは相談予約をお取りください。
帰化申請は、プライバシーに関わる質問も多くさせて頂きます。
所要時間は1時間程度です。

平日夜や土日祝日の相談もお受けいたします。都合の良い日時をお知らせください。
自身で途中まで書類収集をされた方、他の行政書士に相談して断られた方なども是非ご相談ください。

~相談時必要書類一覧~ 以下を揃えて頂けるとスムーズです。

・外国人登録証明書または在留カード写し
・運転免許証
・源泉徴収票、確定申告書
・ねんきん定期便
・ローン返済予定表

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