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韓国戸籍の翻訳で気を付けること

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帰化申請

帰化申請をするためには、数多くの書類を収集する必要があります。
その中でも、韓国戸籍の収集に苦労する方が多いかと思います。
苦労して戸籍を収集したら、次は戸籍を翻訳する必要があります。
今日は、韓国戸籍の翻訳について気を付けることをお話します。

韓国戸籍の翻訳は難しい?

帰化申請手続きにおいて韓国における書類は全て、日本の法務局担当者が読めるように翻訳しなければなりません。
翻訳作業は、翻訳会社にお願いしても良いですし、ハングルが読める方であれば自身で行っても構いません。

韓国戸籍とひとまとめに言っていますが、ここでは、「基本証明書」等の5種類の証明書、そして「除籍謄本」を合わせたものを韓国戸籍と呼んでいます。
証明書は、コンピューター化されていますので、ハングル語が多少読める方であれば、翻訳は問題ないかもしれません。
しかし問題なのは、除籍謄本です。
除籍謄本は人によって枚数が違います。膨大な通数・枚数になる可能性があります。
そして古い除籍謄本は手書きで作成されているものもあり、よく読めない箇所が多くありますので、翻訳が非常に難しいです。

この翻訳作業では、ハングルを戸籍の中で使用される言葉に翻訳をする必要があります。
単純に翻訳すれば良いものではないので、頭を悩ませる方が多いのです。

韓国の戸籍に関する証明書類は、帰化申請において申請者の身分関係を確定する重要な書類です。
この書類を元に帰化後の日本の戸籍が作られるのです。
基本的に審査は添付された翻訳文をもとに行われますので、心配な方は、帰化申請について熟知した方が翻訳を依頼しましょう。

翻訳のポイント

① 続柄の翻訳

続柄は、最も注意して翻訳すべき箇所です。
何故なら、帰化申請では、申請時に韓国の戸籍を元に身分関係を確定しますので、ここで間違いがあると誤った戸籍編成がされることがあります。

② 日本の住所地の翻訳

日本では出生された戸籍には「出生」項目に日本の出生地が記載されますが、日本の住所がハングルでは当て字になっていたり、古い戸籍だと市町村の合併などで今は存在しない地名の場合があります。
このような場合は、推測をして翻訳を勧めますが、帰化申請に提出する日本の書類と整合性が取れているかの確認が重要です。

当事務所が出来ること

当事務所では、帰化許可申請を何度も受任してきました。
特に在日朝鮮・韓国人の帰化許可申請手続きを得意としております。
面談同行から戸籍収集、書類作成までお任せください。

まずは相談予約をお取りください。
帰化申請は、プライバシーに関わる質問も多くさせて頂きます。
所要時間は1時間程度です。

平日夜や土日祝日の相談もお受けいたします。都合の良い日時をお知らせください。
自身で途中まで書類収集をされた方、他の行政書士に相談して断られた方なども是非ご相談ください。

~相談時必要書類一覧~ 以下を揃えて頂けるとスムーズです。

・外国人登録証明書または在留カード写し
・運転免許証
・源泉徴収票、確定申告書
・ねんきん定期便
・ローン返済予定表

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