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帰化する際の注意点~同居家族の年金・税金滞納~

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帰化申請

帰化は、申請すれば必ず帰化できるものではありません。
毎年一部の方が不許可となっております。
帰化申請は、ひとりで帰化する場合でも、同居している家族のことについても調べられます。
今日は、帰化する際の注意点~同居家族が年金・税金を滞納している場合~についてお話します。

帰化する際の注意点~同居家族の年金・税金滞納~

同居家族の無申告、税金滞納はご自身の帰化申請に大きく影響を及ぼします。
先日もこのような相談を受けました。

「私はこれまで、年金や税金を滞納したことがないので、年金・税金については全く問題ありません。」
「ただ同居している母が税金を滞納していますが、帰化申請できますか?」

同居家族が税金を滞納している場合、まずもって帰化は難しいと思ってください。
帰化申請の必要書類として、同居家族全員の「確定申告書の控えの写し」や「市民税納税証明書・課税証明書」などの証明書の提出を求められます。
この証明書に納期が到来しているのに、支払っていない税金があり未納額として記載されている場合はアウトです。
最低でも過去2年分の税金は支払う必要があるため、
過去2年間分の税金を、帰化申請前に納付できない場合は、納付できるまで待つか、世帯を分けましょう。
また、年金については帰化申請者の記録のみを提出しますが、
年金を支払っていない同居家族がいる場合、その同居家族はおそらく税金も滞納しています。
年金・税金については、滞納がないか同居家族から聞き取りをしましょう。

可能であるならば、この帰化申請を機に独立する(別世帯)ことをお勧めします。
独り暮らしとなれば、審査対象は帰化申請者のみとなります。
ただし、「形だけの独立」であれば虚偽申請とみなされますので、
正当な理由をしっかり担当官に話し、帰化申請を行いましょう。

当事務所が出来ること

帰化申請をするためには、事前のヒアリングが何より重要です。
法務局の事前相談の前に、帰化専門の行政書士に相談してください。

事前相談後、たくさんの書類を集める必要があります。
「途中まで必要書類を収集したけれど、進まなくなったので依頼したい。」
「帰化申請出来るのか教えて欲しい。」というご相談を頂くこともあります。
自身での帰化申請が難しい方は、当事務所にご相談ください。

当事務所では、帰化許可申請を何度も受任してきました。
特に在日朝鮮・韓国人の帰化許可申請手続きを得意としております。
面談同行から戸籍収集、書類作成までお任せください。

まずは相談予約をお取りください。
帰化申請は、プライバシーに関わる質問も多くさせて頂きます。
所要時間は1時間程度です。

平日夜や土日祝日の相談もお受けいたします。都合の良い日時をお知らせください。
自身で途中まで書類収集をされた方、他の行政書士に相談して断られた方なども是非ご相談ください。

~相談時必要書類一覧~ 以下を揃えて頂けるとスムーズです。

・外国人登録証明書または在留カード写し
・運転免許証
・源泉徴収票、確定申告書
・ねんきん定期便
・ローン返済予定表

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