ブログ

帰化と永住の違いは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

帰化申請

帰化と永住の違いは?

今日のテーマは、帰化と永住の違いについて。
期間の制限なく日本に在留できるところは同じですが、内容はかなり異なります。
それでは早速、帰化と永住について見ていきましょう。

帰化とは

外国人が、日本国籍を取得し日本人となることです。
帰化により、日本人と同様の権利を取得します。
帰化をすると、元の国籍に戻ることは難しいため、生涯日本で住みたい意思がある場合には帰化をお勧めします。

永住とは

外国人が、現在の外国籍のままで継続して日本に住める(永住できる)ことです。
将来母国に帰国したい方や、仕事等で頻繁に帰国される方は、永住をお勧めします。

帰化と永住の違い

以下に具体的な相違点をまとめてみました。

 帰化永住
日本在留に関する手続き
帰化後は一切なし
×
外国人登録、再入国許可手続き等が必要
国籍
日本人と同等の権利を持つ
×
外国籍=日本人と同等の権利はない
戸籍
役所へ届け出れば、戸籍を取得することが出来る

戸籍は母国から請求する必要有。日本の役所で戸籍取得は出来ない
参政権(選挙権・被選挙権)
参政権あり

一部の自治体を除いて参政権が無い
退去強制処分
適用無し
×
適用あり
その他
元の国籍の国へ行く場合には、日本人と同様に日本国パスポートを持って査証が必要です

母国へ行く場合は、母国のパスポートをもって出国します

この表を見ると、帰化すると日本人と同様の権利を取得し、あらゆる場面で日本国では優遇されることがわかります。
過去に帰化申請を依頼された方に、日本国籍でないことが会社に知られたくないため海外出張できないという方がいらっしゃいました。
帰化することで、海外出張に躊躇なく行けるようになりとても喜んでいただけました。

当事務所が出来ること

帰化は、簡単にできるものではありません。
様々な要件を考慮し、帰化申請の準備をすべきです。

自身での帰化申請が難しい方は、当事務所にご相談ください。

当事務所では、帰化許可申請を何度も受任してきました。
特に在日朝鮮・韓国人の帰化許可申請手続きを得意としております。
面談同行から戸籍収集、書類作成までお任せください。

まずは相談予約をお取りください。
帰化申請は、プライバシーに関わる質問も多くさせて頂きます。
所要時間は1時間程度です。

平日夜や土日祝日の相談もお受けいたします。都合の良い日時をお知らせください。
自身で途中まで書類収集をされた方、他の行政書士に相談して断られた方なども是非ご相談ください。

~相談時必要書類一覧~ 以下を揃えて頂けるとスムーズです。

・外国人登録証明書または在留カード写し
・運転免許証
・源泉徴収票、確定申告書
・ねんきん定期便
・ローン返済予定表

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

ページ上部へ戻る
電話問い合わせはこちらから!