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帰化申請の申請はどこにすればよい?

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帰化申請

帰化申請はどこにすればよい?

先日、司法書士さんから帰化申請案件を紹介されました。
相談者の子供2名が、帰化を希望しているとのことです。
子供2名はそれぞれ別々に住んでいて、世帯は別です。
一体、どこに帰化申請をすれば良いのでしょうか。

住所地を管轄する法務局に申請する!

帰化申請は、帰化申請をしようとする者の住所地を管轄する法務局又は地方法務局(国籍事務取扱支局を含む)に対して申請をし、
法務大臣の許可を得て、日本人となることが出来ます。

例えば、石川県内に住所がある方は、金沢地方法務局に対して申請をします。
東京都23区内に住所がある方は、東京法務局国籍課に対して申請をします。

今回の相談者のお子様は、それぞれ別の管轄にお住まいでしたので、別々に各法務局に対して申請する必要が出ました。

自身で帰化申請書提出までの流れ

【1】まずは法務局での事前相談予約、「帰化許可申請の手引き」をGETする。
自身の住所地を管轄する法務局(石川県の場合は、金沢地方法務局TEL(076)292-7810))に相談予約を入れます。
相談日には、担当官が帰化許可申請の手引きを元に説明をしてくれます。

【2】両親と自身の閉鎖外国人登録原票を法務省へ請求
両親の婚姻届や自身の出生地、転居地等を確認することが出来ます。
申請時には閉鎖外国人登録原票を参考に履歴書を作成するとスムーズでしょう。

【3】韓国戸籍を入手し、戸籍の翻訳を依頼する
帰化申請時には、本国の戸籍+翻訳文が必要です。
翻訳にはハングルや旧地名等の理解が必須です。
不必要ない戸籍を収集したり、誤った戸籍の翻訳をして、
帰化申請後に追加の申請とならぬよう戸籍の翻訳はプロに依頼しましょう。(弊所に依頼を頂くことも可能です。)

【4】納税証明書や戸籍の記載事項証明書等を収集する

法務局の担当官から言われた必要書類は原則すべて必要です。
婚姻届や死亡届の提出が確認できない場合は、「ないという証明」を役所から発行してもらう必要があります。

【5】手引きを見ながら、申請書を作ってみる
書き方は手引きを参考にし、自己流で書かずにしっかり見本通りに記載しましょう。
西暦ではなく元号で記載する点や、履歴書については現在まで連続した履歴にする必要がある点等注意が必要です。(無職、就職活動中についてもしっかり記載する)

【6】法務局で点検を受けよう
収集した書類と申請書類一式を持って、法務局へ行き担当官の点検を受けましょう。
その際に不足書類等あれば、教えてもらうことが出来ます。

【7】帰化申請書提出
申請後、3~4ヵ月後に法務局の方と面接があります。
最近では、許可までは約8ヵ月~1年かかっています。

法務省:国籍ページはこちら

当事務所が出来ること

自身での帰化申請が難しい方は、当事務所にご依頼ください。
当事務所では、帰化許可申請を何度も受任してきました。
特に在日朝鮮・韓国人の帰化許可申請手続きを得意としております。
面談同行から戸籍収集、書類作成までお任せください。
まずは相談予約をお取りください。
帰化申請は、プライバシーに関わる質問も多くさせて頂きます。
所要時間は1時間程度です。
平日夜や土日祝日の相談もお受けいたします。都合の良い日時をお知らせください。
自身で途中まで書類収集をされた方、他の行政書士に相談して断られた方なども是非ご相談ください。

~相談時必要書類一覧~ 以下を揃えて頂けるとスムーズです。
・外国人登録証明書または在留カード写し
・運転免許証
・源泉徴収票、確定申告書
・ねんきん定期便
・ローン返済予定表

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