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遺言執行者を辞任・変更することは出来る?

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相続・遺言

相続手続きは、正式な「遺言書」があるかどうかで手続きの流れが変わってきます。
遺言書が見つかり、遺言書の中で遺言執行者が指定されていた場合には、
遺言執行者が遺言内容の執行をする必要があります。
遺言執行者の業務は多岐にわたる為、指定はされたけれども執行業務が出来ないという場合があります。
そういう場合には、遺言執行者を辞任・変更することは出来るのでしょうか。
今日は、遺言執行者の変更ついて説明いたします。

遺言執行者を辞任・変更することは出来る?

遺言内容を確認した後、遺言執行者に指定された方が希望すれば、遺言執行者となることを辞退することは可能です。
就任前に辞退する際は相続人への通知義務はありません。

しかし、遺言執行者に就任後に辞めたいという場合は、家庭裁判所に申し立てを行い判断を委ねることになります。
その際に辞退理由も求められます。
申し立てを行う際には、収入印紙・郵便切手・戸籍謄本等が必要となります。
就任後でも辞退は出来るものの、辞退する為の手続きは少々複雑になります。

遺言執行者選任の詳細はこちらから

被相続人の財産を相続するには、必ず遺言執行者が必要になるという訳ではありません。
新たに遺言執行者を決める際には、再び裁判所へ申立を行い、新たな遺言執行者を選任することになります。
遺言執行者は、親族でもなることは可能ですが、行政書士や弁護士といった専門家に任せると手続きがスムーズとなるでしょう。

当事務所が出来ること

当事務所では、開業以来多くの相続手続き、遺言書作成のサポートをさせて頂いております。
行政書士は、予防法務の専門家です。
後々トラブルにならないような遺言書作成のサポートをさせて頂いております。
遺言書作成、遺言執行などでお困りの方は当事務所にお気軽にお問い合わせください。

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